糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
小項目1、三和地域市営住宅建設の進捗状況については、平成31年に三和地域市営住宅建設基本計画を策定しており、喜屋武地区において1棟18戸程度を建設する計画になっております。現在行っている老朽化している既存市営住宅の建て替えが急務であるため、市財政における市営住宅建設に投入できる投資額との調整を図りながら、三和地域市営住宅建設を進めてまいります。
小項目1、三和地域市営住宅建設の進捗状況については、平成31年に三和地域市営住宅建設基本計画を策定しており、喜屋武地区において1棟18戸程度を建設する計画になっております。現在行っている老朽化している既存市営住宅の建て替えが急務であるため、市財政における市営住宅建設に投入できる投資額との調整を図りながら、三和地域市営住宅建設を進めてまいります。
平成31年3月に策定した三和地域市営住宅建設基本計画では、建設の実施については人口回復の優先度と用地確保の可能性から喜屋武地区において優先的に建設するとの記述があります。しかし具体的な建設時期は示されておりません。
◎福祉部長(下地律子君) 伊良部こども園幼保連携型認定こども園の現在の状況と今後のスケジュールということでございますが、現在伊良部区域幼保連携型認定こども園につきましては、平成30年度に保護者への説明会などを行いまして、その後市職員のほか、佐良浜及び伊良部両地区の幼稚園、保育所の保護者代表や地域づくり協議会をメンバーとした伊良部区域幼保連携型認定こども園建設基本計画検討協議会で検討し、建設基本計画
◎市長(座喜味一幸君) 当整備計画については、平成30年度に伊良部区域幼保連携型こども園建設基本計画を策定し、令和元年度に基本設計業務、令和2年度には実施設計業務を行い、令和3年度には工事に着手します。 ◆新里匠君 市民団体への回答とは全く正反対でございます。これですね、場所が伊良部高校の近くでありますね。中央公民館のところであります。
1点目でも指摘しましたが、昭前市長は教育委員会が作成した給食センター建設基本計画と異なるスケジュールの見解を示しております。単なる手続漏れとして扱えるのか疑問が残ります。3点目に教育委員会の給食センター整備は急ぎたいとの意向があります。広域連携やPFI導入に関する議論など、市長部局との合意形成を後回しにしている状況が散見されます。
◎屋比久猛義 総務部長 (仮称)大嶺コミュニティセンター建設基本計画では、令和元年11月頃に大嶺自治会館の解体工事を行う予定でございましたので、仮事務所への引っ越し作業は令和元年7月に行われております。 ○久高友弘 議長 當間安則議員。 ◆當間安則 議員 去年の7月に引っ越しは終えているということで、解体工事は、先ほどの本答弁の中で来年1月からということですと、1年余りですよね。
◎長嶺達也 健康部長 昨年6月に市立病院が策定しました新病院建設基本計画において、発注方法の検討を行っております。 工事一括発注方式、分離分割発注方式のほか、3つの方式について、効果や課題等から総合的に判断して、入札による競争原理も働き、管理上の優位性も見込まれることから、工事一括発注方式が望ましいとの結論に至っております。
│ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │7│喜舎場 盛 三 │1 新病院建設│ 昨年6月に策定された「新病院建設基本計画
昨年6月に策定されました新病院建設基本計画では、建設工事の発注方法として、工事一括発注方式が望ましいとの検討結果が示されましたが、どのように検討してそのような結論になったのか伺います。 次に、学校教育について伺います。 新型コロナウイルス感染予防のため、市内の学校が長期休業しましたが、その間、図書の貸出校は2校であったと聞いております。
◎■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(■■■■) 昨年、新病院建設基本計画で、工事については一括発注が望ましいという検討結果が示されたところで、私ども設備業界としては、これは大変な問題だというようなことで、先に病院のほうに要請、それから那覇市のほうへ要請、今回議会のほうへ陳情という形で、何とか分離発注にしていただきたいということで、今いろいろ活動してきております。
◆委員(中村圭介) 今のと関連するので、先に新真和志支所複合施設建設基本計画策定についてなんですけども、現施設に入居している団体の、引っ越すのか、別のところに行くのかとか、そういった整理とかというのはもう進んでいるんですかね。 ○委員長(上里直司) 上原課長。
そのため、市立病院としましては、安全面を考慮し、敷地内での設置を断念し、新病院建設基本計画で掲げております新都心公園に加え、市立病院の近隣に位置し、かつ既に場外離着陸場として位置づけられている真嘉比遊水池の活用を検討しているところでございます。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 ご質問の6番目の市民の命を守る防災行政について順次お答えをいたします。
◆委員(桑江豊) 陳情書の1枚目の中間より少し下のところに、去る6月に策定された新病院建設基本計画では、建設工事発注方法として、工事一括発注方法が望ましいとの検討結果が示されたとあるわけさね。 どういう理由で一括発注方法が望ましいとなったのか、もう少し詳しく教えてもらえませんか。 ○委員長(前田千尋) 国吉真永副部長。 休憩いたします。 ○委員長(前田千尋) 再開いたします。
①学校教育施設整備についての(ア)豊崎の学校建設基本計画策定、実施設計等が、次年度予算にどう反映されるのか伺いたいと思います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎教育部長(原國政也) お答えいたします。 (仮称)豊崎中学校基本計画策定業務については、去る9月定例会において補正予算が可決され、令和元年11月8日に請負契約を締結しており、現在、業務を進めているところでございます。
また、現時点において、新たな受診支援として導入を検討している具体的なものはないということでございますが、しかし、本年6月に策定された新病院建設基本計画の施設整備方針において、「来院者に優しい病院、ユニバーサル・デザインに配慮する」ことを掲げており、他医療機関の状況について情報収集するなど、新病院建設に向けハード面だけでなく、ソフト面についても調査・研究を行ってまいりたいとのことでございます。
次に、新病院建設基本計画でありますが、基本構想のほか、沖縄県地域医療構想に基づく沖縄県南部地区地域医療対策会議の合意を踏まえ、本年6月3日付で市立病院において策定しております。 新病院建設を具現化していくため、施設整備の方針及び計画、部門ごとの計画を定めております。
①このような声に応え、豊崎中学校建設実現求める立場で、学校建設基本計画策定の取り組み、スケジュールを伺います。 次に、(2)産業振興について伺います。住宅リフォーム助成に事業について、12月定例会の答弁では、県内13市町村にて実施されているが、予算規模は確認していないということでありました。実施している全国の市町村を見ましても、多額の財政負担ではありません。
この予算の総事業費は、新庁舎建設の77億595万5,000円ということでありますけれども、新庁舎建設基本計画の概算事業費、これは、皆さんが計画した概算事業費は64億円です。13億円余り上回っているということになります。 去る2月15日の新聞に載っておりましたけれども、外観イメージ図です、これは、世界的な建築家の隈研吾氏が設計をしたもので、外観イメージ図、これはもうすごい赤瓦屋根です。
それをもとに、平成26年度には、泡瀬第三調理場跡地へ1,630人収容可能な津波避難ビルの建設基本計画が策定されました。しかし、平成27年3月、沖縄県より津波防災地域づくりに関する法律に基づき、沖縄市東部地域において浸水想定域が約40%減少しており、当初計画を予定していた第三調理場跡は、浸水想定域から外れ、津波避難ビルの計画が振り出しに戻ったところでございます。
それをもとに、平成26年度には泡瀬第三調理場跡地へ1,630人収容可能な津波避難ビルの建設基本計画が策定されました。しかし、平成27年3月沖縄県より津波防災地域づくりに関する法律に基づき、沖縄市東部地域において浸水想定域が約40%減少しており、当初計画をしていた第三調理場は浸水想定域から外れ、津波避難ビルの計画が振り出しに戻ったところでございます。